ペットは話す事が出来ないので、飼い主がみてあげる必要があります

当たり前の事ですが、ペットと人間では同じ言葉を話すわけではありません。
以心伝心、意思の疎通が出来るという事もありますが、100%相手が言っている事が分かるかと言ったらそうではないでしょう。
実は我が家にも以前犬が1匹いました。
凄くかわいい子で、私は家族として扱っていました。
ちょうど飼い始めて10年程経過した頃でしょうか、左胸の辺りにぶよぶよとしたものが出来ているのを発見したことがあります。
もしかしたら何か病気かもしれない、そう思って病院に行ったところ、問題ない、ただの脂肪と言う風に言われました。

だったらという事で放置しておいたのですが、それが誤りでした。

その後次第に胸のぶよぶよは膨れて行き、いつの間にか直径1㎝程度のボールのようなふくらみになっていました。
その間にも何度も病院に連れて行ったのですが、やはり病院の方では気にする必要はないという返答だったのでそのまま放置してしまいました。
ぶよぶよしていたのは塊になり、本当にこのままで良いのかと病院に連れて行ったところ、何でもっと早く見せないのかと病院の方で注意されてしまいました。
勿論途中で何度も見てもらったという事は話しましたが、ここまでの状態になるまで放置しておくのは飼い主としての自覚が足りないのではないかと言われてしまった事もあります。
結局私の飼っていた犬はガンでした。

ぶよぶよとしていた時であれば簡単に手術もできたそうですが、この状態になると腹側の皮膚を全て剥ぎ取る必要があるという事で、手術はしない方が良いというのが病院側の意見でした。
ペット自体は快不快を話す事は出来ません。

ただ、SOSは発信していると思います。
後はそれを飼い主がどうキャッチするのか、また気になる事がある場合は病院にすぐに見てもらいましょう。
また1つ目の病院の診察結果に対して疑問を抱いている時はそのまま放置するのではなく、セカンドオピニオンを求める事も必要と言えます。
人間の大人であれば自分で何とか行動を起こすこともできますが、ペットの場合はそういう訳ではありません。
いつまでたっても保護する必要があり、お世話をする必要もあります。
だからこそ、飼い主がちゃんとチェックしてあげる必要があると言って良いでしょう。

後悔しても時間は戻って来ません。
だからこそ、今の状態を良く見る事、些細な変化にも気づいて気を付ける事は、ペットの健康を守って行く為にも飼い主にとって必要な事だと言って良いでしょう。

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