毛玉の処理が上手くいかない猫を助けたい

猫はグルーミングによって全身の毛を飲み込んでしまう事が多いので、その分だけ体毛を定期的に吐き出す必要があります。
しかし我が家で飼っている猫は、ある日から突然に毛玉を吐き出す量が減ってしまい、それと同時に便秘の症状に悩まされる事になったんです。
まずは便秘を改善するために動物病院で診断を受けてみたところ、毛玉症という病気の可能性があると分かりました。

本来は吐き出せるはずの毛玉が内臓に残り、そのせいで排便にも支障が出てきて、便秘の症状が次第に悪化してしまう可能性のある病気との事です。
毛玉を吐き出さなくなってから随分と経っていたので、相当な量の体毛が残っているかもしれないと考えて、急いで医薬品での治療を始めました。
その時は便秘を患う程度で済んだのですが、そこから更に症状が悪化してしまう可能性もあると考えて、治療を始めてからは毛玉症の予防法も実践しています。
ブラッシングを行う回数が不足していると、ペットがグルーミングの最中に飲み込む毛の量が増えてしまうとの事で、ブラッシングも丁寧に行うようになりました。
猫のブラッシング用品の中には、より毛を取りやすいように設計されている製品も多いので、毛玉症の対策として活用させてもらっています。

ストレスも毛玉症の原因になってしまうとの事で、ブラッシングを丁寧に行う事によって、猫のストレスを軽減しようと頑張っている最中です。

夏前になると猫の抜け毛の数も増えてくるので、ブラッシングは特に念入りに行うようにしており、それから毛玉症の症状も起きにくくなっています。

以前であれば毛玉症の症状が悪化している最中に、お腹に触ろうとすると嫌がる事もあったのですが、今では自分からお腹を触ってほしいとおねだりしてくるほど元気です。
便秘の症状が改善しやすいだけでなく、毛玉症対策の効果も意識したキャットフードも販売されているので、そればかりをペットに食べさせるようになりました。
そのキャットフードが幸いにもペットの口に合ってくれたらしく、毛玉の排出をサポートする効果もあってか、便秘の症状にも現在では悩まされていません。

なるべく猫が水を飲みやすいように、家のあちこちにペットの水呑場を作るというのも、毛玉症多作としては役に立っているように感じています。
以前と比べて明らかに猫が水を飲む回数も増えていますし、排便時に辛そうにしている感じもしないので、これからも今の健康法を続けていきたいです。

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