水分不足に注意をするためのメモの取り方

目に見えて分かりやすい病気の初期症状は、人間と比べても少ないのではないかと思えるぐらい、動物の病気には気付きにくいものです。
だからこそ我が家ではペットのために、健康手帳を付けてあげるようにしており、体重の変化をメモしているだけでも役に立っています。
最近どうも食欲が落ちているという異変にも気付けるように、その日の餌の減り具合についてもメモを取るようになりました。
健康手帳を付けておいて良かったと思えたのが、ペットの食欲は以前のままだけれど、体重が急激に落ちてるところに気付けた点です。
どうやらペットに脱水症状のようなものが起きていたらしく、水分不足による身体の異変が少し見られたために、病院で診察を受けさせてもらいました。
私の予想は当たっていたようで、日常的に水分が不足している状態が続いているので、便も硬くなっているとの診断を受けたんです。
診察を受けてからはペットが水を飲みやすくなるように、美味しい水を買ってきてあげたり、定期的に水を入れ替えるといった対処を始めました。
それだけでもペットの脱水症状は改善されてきており、便の硬さもマシになってきたあたりで、ようやく一安心できたのを覚えています。
もし再び脱水症状が起きてしまった時のために、人間用のスポーツ飲料を3倍から4倍に水で薄めて、飲ませてあげると良いというアドバイスも貰いました。
ペットが疲れ切った状態では、自力で水を飲もうとしない事も珍しくないので、シリンジのような水を垂らすための道具も自宅に用意してあります。
動物用のシリンジは形状もよく考えられており、先端が尖っていないので口の中にも挿入しやすく、これならば緊急時にも活用できそうだと感じられました。
事前にシリンジの使い方を勉強して、シミュレーションを行っておくのも、ペットの健康を守るためには必要な事だと考えています。
水分不足による身体の異変に気付くために、それからは健康手帳にペットの便の硬さについてもメモを記すようになりました。
あまりにも便が硬そうだと感じた場合には、餌の種類を変えてあげるだけでなく、水分摂取量を増やすための方法なども考えるようにしています。
ドライタイプの餌ばかりを与えていると、ペットの水分が失われやすくなる可能性も考えて、ある程度は水分を含んだ餌を与えるようにもなりました。
複数の対処を組み合わせる事で、ペットの水分不足を防げるだけでなく、内臓を保護する事にも繋がると考えています。

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