犬は臭いに敏感なところに注意が必要です

人間と比べて動物はとても鼻が良いですから、人間が気付かないような臭いであっても、嫌だと感じてストレスが溜まっている場合もあります。
我が家の場合は住宅リフォームを行った際に、壁の色合いを塗り直してもらってから、ペットの動きがおかしくて何事かと思わされました。
以前よりもペットがイライラしやすくなったり、突然に吠えながら部屋の中を走り回ったりと、落ち着かない状態が続いていたんです。

ストレスが溜まっているのだろうと一目で分かるぐらい、しばらく部屋の中を走り回ってから、疲れたように眠りに就くという異変が何度も起きていました。
ペットのストレスを取ってあげるために、マッサージなどを繰り返してあげても、一向にペットのストレスが取れてる様子はありません。
これは一度病院で診察してもらった方が良いと考えて、近くにある動物病院に相談をしてみました。

その際に先生から尋ねられたのが、どういうタイミングからペットに異変が起きているのか、心当たりが無いのかという点です。
丁度リフォームを終えたタイミングだったと伝えると、リフォームで使われた塗料の臭いが気になったり、アレルギー反応が起きているかもしれないとの事でした。
それを教えてもらってからは、壁を塗り直していない部屋でペットを寝させてあげるようにすると、今までの異変が嘘のように落ち着いて眠れるようになっています。
人間と比べて嗅覚が鋭いのですから、壁の塗料から出ている臭いに対して、ペットが大きなストレスを感じていたのかもしれません。

そのストレスが原因で病気になってしまう動物も多いとの事で、早い段階でペットの部屋を移動させる事ができて良かったと思えます。
幸いにも強いアレルギー反応のようなものは起きておらず、ただ部屋を変えただけでもペットの状態が良くなったのは嬉しい限りです。

ペットによってはアロマテラピーなども、匂いが気になってストレスを感じる場合があるとの事で、アロマオイルを使う場所も考えるようになりました。
臭いなどが原因でストレスが溜まっていても、部屋を走り回ったりと異変も起きず、態度に示そうともしないペットもいるという点にも注意が必要です。
どんな部屋であっても、定期的に換気をしてあげる事が、ペットが嫌がる臭いが部屋にこもらないための対策になります。

我が家の場合は駆動音も静かな換気扇を取り付けて、部屋の換気を定期的に行う事によって、ペットの健康を守る事を意識するようになりました。

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