骨肉腫などの足の異変に早期に気付く

痛みを伝える事が人間よりも苦手な動物たちは、飼い主がちょっとした異変に気付いてあげなければ、骨肉腫のような重病を見逃す事になりかねません。
骨肉腫は骨にできるガンの一種で、人間と同じく動物にとっても恐ろしい病気の一つだからこそ、飼い主が初期症状に早く気付いてあげる必要があります。
私は定期的にペットの身体をマッサージして、疲れを取ってあげるようにしていたからこそ、早い段階で骨肉腫ができているかもしれないと気付く事ができました。
日頃からコミュニケーションをとっている飼い主ほど、骨肉腫の初期症状には気付きやすく、足の硬い腫れなどが原因で病気が判明する事が多いです。
我が家で飼っている犬の場合は、足に硬い腫れが起きるだけでなく、散歩中の歩き方が少しおかしいところで身体の異変を疑い始めました。
今までは足をマッサージしてあげると喜んでいたのに、あまりマッサージを喜ばなくなったりと、次第にペットのリアクションが変わってきます。
病気の初期症状を見逃さない事が、ペットの健康にとって大切な事だと以前から考えていたので、早い段階で動物病院で診察を受ける事ができました。
その診断結果が骨肉腫の初期段階との事で、更に重症化する前に病気に気付けて本当に良かったと思えています。
それからはペットの身体が元気になるように、病院の治療を受けるだけでなく自宅での過ごし方についても深く考えるようになりました。
リンパ腫のような病気かもしれないと感じる、しこりが身体にできている場合には、無闇にそこを刺激しないように気を付けています。
あまり強くリンパ腫を刺激してしまうと、がん細胞が全身に広がってしまう可能性もあるためです。
身体の腫れに触れてもペットが痛がらない段階であっても、その身体の腫れはリンパ腫かもしれないと疑うようになりました。
ペットの散歩中の歩き方も注意して見るようになり、足が一本だけ動かし方がおかしいと感じたら、すぐにでも病院で診察を受けるようにしています。
ただの関節痛であったとしても、足を保護するような歩き方を繰り返していると、他の関節にも余計な負担をかける事になりかねません。
それはペットだけでなく人間でも同じ事で、ペットの身体の全身のバランスを保てるように、関節の異変に早く気付けるように気を配っています。
あまり脂っこい料理を食べさせていると、ペットの体重が増えてしまい、関節への負担が大きくなりかねない点にも注意が必要です。

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